施工内容/ポイント
年末、トイレやバスルームの水の流れがいつもと違うので
調べてほしいとご依頼いただきました。
現場調査の結果、お庭の垣根の植栽の根が配管の接続部分から
入り込んで流れを悪くしていました。
冬場は、水ではなくお湯をよく使用するため配管内は、外
部より温かくなって根がよく成長するようです。太い根は、隙間からは
入りませんが毛細血管のような細根は、排水管の中の栄養分で
育ち続けてしまうのです。
築年数の長いお家の場合は、排水管も古くなっていたり、
つなぎ目の接着部分が不十分であったりすると
樹木の根っこが水のあるほうに向かって入り込んでいく
性質があります。
できれば横に根を張る樹木はなるべく植えないほうが
よいでしょう。
土間がコンクリートだったのですべてハツリ、堀削し、配管の取替え
を行い、左官工事で復旧させていただきました。
一部、給湯器の配管や必要ない配管が邪魔をしていたり、コンクリートの
廃材が土のう袋40袋近く土の中から出てきたりと大変な
付帯工事もたくさん発生しましたが職人さんに頑張っていただきましたm(__)m
大きな工事になる前に植栽の撤去をお勧めいたします。
さすがに翌日は筋肉痛だったと職人さんニコニコ泣笑。。。
5~6メートル掘削しましたが職人さんは、
『堀った穴を埋めるのは、切ないなぁ~~』と言いながら
頑張っていました笑
笑ってしまいましたが同感。。。。笑
でも、これでお施主様がすっきりしていただけたので
よかったです(^^♪
水廻りはくれぐれもご注意下さい。
水に関係した部分は早めの対処でかかる費用も断然変わって
きますので(^^)/